自分でマッサージ⑯―症状別2

【日本語訳は、字幕(CC)をオンにしてください】

ハワイ州公認のセラピスト、ケーシーTが体重を使って、自分でできる、疲れないマッサージ方法を解説。
なお、当ビデオは強度のコリをほぐすためのものであり、リラクセーション向けではないことをご了承ください。

シリーズの第16編は、更にコリによる影響を症状別に解説していきます。*

*指導員の経験と持論によるもので、科学的根拠はありません。

咳込み/嚥下障害/ろれつが回らない/食べ物が喉に引っ掛かる:
●胸鎖乳突筋(SCM)
●肩甲挙筋
●肩甲舌骨筋
●顎二腹筋

眩暈(めまい)/メニエール病:
●内耳神経
●頭棘筋
●頭板状筋

こむら返り/足がつる:
●後脛骨筋
●大腿直筋(付け根)

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